今回は「持てなくなるほどiPhoneが熱くなる謎の現象について」お話しします！
iPhoneが熱くなる原因として挙げられているのが、
・アプリの複数使用
・高温な場所での使用
・過度な充電
・充電しながらのiPhone使用
・iOS13以降
です。
かなりありますね。。。
では、一つずつ細かくご説明していきます！
アプリの複数使用
一度に複数のアプリをいったりきたり…
皆様もご経験あるのでは？？
実はこれ、とてもiPhoneに悪影響なことご存知でしたか！？
CPUと言われるデータ処理の部分があり、そちらに負荷をかけてしまうことで頭がパンクして熱くなってしまうんです！⚡️
アプリを複数使用したい場合は、なるべく数を減らすこととスワイプして消すこと！おすすめします。
高温な場所での使用
こちらは多少、仕方ないとも思いますが可能であれば避けていただきたいです。
特に今の季節ですと猛暑が続いております-_-b
iPhoneを直接日光の当たる場所で置いていますと、かなり熱くなってしまいます！
どうしても仕方ない場合は、冷房の効いた部屋で冷ますなどしてくださいね。
過度な充電
こちらはバッテリーにも悪影響です。
不必要に充電をされていますと、バッテリー劣化やiPhoneが熱くなる原因にもなります。
適度な充電は、20%を切った状態。
100%まで充電するのではなく30〜80%までを目安にしてくださいね。
充電しながらのiPhone使用
こちらはなんとなく想像ができるかと思います。
充電しながらのアプリなどの使用や、通話はもってのほかです！
要注意です(＞人＜;)
iOS13以降
なぜ？？と思いますよね。
実はiOS13以降に「バッテリーの最適化」という項目ができました。
こちらは、バッテリーの寿命を延ばすためにできたものであり、バッテリーに余計な負荷がかかってしまい熱くなります。
決してバッテリーに良いわけではありません（ ; ; ）
なのでこちらの「最適化されたバッテリー充電」をオフにしてみてください。
以上で原因のご説明になりますが、いずれを試しても熱くなることがあれば一度スマートクールイオンモール神戸北へお越しくださいませ♪♪
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