みなさんはこれらのアプリを見たことはありますか？
iPhoneを購入した時に初めから入っているアプリです。
見たことはあるけど、使ったことはない！という方が多いと思います。
そこで今回はiPhoneに入っている初期アプリを詳しくご紹介していきます。
iPhoneの初期アプリをご紹介
初期アプリを一度も開いたことがない方もこの記事を見たら使えるアプリがあるかもしれません。
使ってみたら意外と便利！となるアプリもあるので一度確認してみて下さい！
①：Pages
最初にご紹介するのは、Pagesのアプリです。
こちらは文書作成アプリとなっており、簡単に説明すると、Apple版のWordのようなものです。
Wordは有料なので、無料で文書を作りたい方にはおすすめですが、普段からマイクロソフトのWordを使っている方ですと少し使いにくいかもしれません。
②：Numbers
次にご紹介するのは、Numbersのアプリです。
こちらは表計算などが出来るアプリで簡単に説明すると、Apple版の Excelのようなものです。
Excelも有料になりますので、Pagesと同じで無料で表計算などをしたい場合にはおすすめです。
但し、こちらもExcelで慣れてしまっている方ですと、使いにくく感じるかもしれません。
③：Keynote
Keynoteはプレゼンテーション用のアプリとなります。
こちらも上記2つのアプリと同じでApple版のPowerPointのようなものです。
KeynoyteもPagesやNumbersのように無料で使いたい方にはおすすですが、やはりこちらもPowerPointで慣れてしまっている方は使いにくいかもしれません。
④：GarageBand
こちらのアプリはギターやドラムなどの楽器を使ってレコーディングが簡単に出来るアプリです。
プロ並みの設備を持つレコーディングスタジオとなり、どこにいても自由に音楽制作が楽しめます。
アーティストの方たちも御用達のアプリだそうです。
⑤：iMovie
iMovieは無料で簡単に動画を作成出来るアプリです。
ご自身のiPhoneで撮影した動画やビデオカメラで撮影した映像を簡単に編集することができるので、初心者でもおすすめです。
仕事でもプライベートでも動画編集が出来るので、簡単なビデオレターなどをぜひ作ってみて下さい。
⑥：ホーム
お次のアプリはホームアプリです。
こちらは対応の家電を購入すれば、iPhoneから家電を遠隔操作ができ、クーラーやテレビの電源を入れたり、カーテンの開け閉めなどがアプリから簡単に操作できます。
こちらのアプリを使えば、エアコンやテレビのリモコンをいくつも用意して操作しなければいけない手間が省け、リモコンいらずになりますね。
⑦：ヒント
最後にご紹介するのは、ヒントアプリです。
こちらはiPhoneやiOSの新機能やアプリの活用方法などのiPhoneの操作が簡単に学べるアプリです。
基本的な操作や使い方を学ぶうえで、非常に役立ちます。
iPhoneの使い方がわからないという方は、一度こちらのヒントアプリを使用してみて下さい。
まとめ
一気に7つのアプリをご紹介しましたが、どんな時に使えるかご理解頂けましたでしょうか？
使ったことないアプリでも、使ってみると意外と便利で実用的なアプリが沢山あるので、ぜひ一度使ってみてください！
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